【狭窄症対策レシピ】カプサイシンで冷えを防ぐ「キムチみそ汁」|カラダネ

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【狭窄症対策レシピ】カプサイシンで冷えを防ぐ「キムチみそ汁」

著者:ヒロ整形クリニック院長 勝野 浩

ここでは、勝野浩先生おすすめのみそ汁の「狭窄症対策レシピ」を紹介!
紹介するのは「キムチみそ汁」です。
キムチに入っているトウガラシには、血流アップに役立つとされるカプサイシンが多く含まれ、冷えタイプの間欠性跛行の人におすすめです。

●みそ汁について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

材料(2人分)

●キムチ … 50g
●豆腐 … 1/2丁
●ニラ … 10g
●だし汁 … 300ml
●みそ … 小さじ1

作り方

①小鍋にだし汁を注ぎ、ひと口大に切った豆腐を入れて火にかける。
②煮立ったらキムチを加え、再び煮立ったら、ざく切りにしたニラを加える。
③みそを溶き入れ、火からおろしてお椀によそう。

・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。

出典

koshiraku_006_web.jpg●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾vol.6 2018年春号
・腰らく塾の情報はこちらから
http://wks.jp/publication/koshiraku/

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●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。


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