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【治す】自力改善

【腰らく塾vol.5 連動企画】間欠性跛行の真原因を除いて痛みが改善する「静脈しぼり」を動画で紹介!!

腰らく塾編集部

この記事では、脊柱管狭窄の専門誌「腰らく塾 vol.5 冬号」から、連動企画として「静脈しぼり」を紹介します。
「腰らく塾 vol.5」とあわせてご覧頂くとより「静脈しぼり」の理解が深まります。
さらに、動画も公開しているので確認してみてください。

間欠性跛行の真原因は「静脈」にあった!

長く歩けない「間欠性跛行」は、腰部脊柱管狭窄症と診断されているこの記事をご覧のみなさの一番の悩みといっていいのではないでしょうか。ふつうの整形外科などの診断などでは、「間欠性跛行は骨や椎間板などの変形が原因で脊柱管が狭まり神経が圧迫されて起こる」とだけ説明されています。
しかし、歩くと痛んで、休むと治まるという一過性の症状にはそれだけでは説明できない、と語るのは帝京平成大学教授の上馬塲和夫先生です。

上馬塲先生によると、腰部の「バトソン静脈叢(そう)」という弁のない静脈がよどみうっ血することが、血管が膨らみ神経が圧迫される大きな原因である可能性があるとのこと。つまり骨や椎間板の変形だけが原因ではないのです。
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間欠性跛行が退散する「静脈しぼり」

では、そのバトソン静脈叢のよどみはどうすればいいのでしょうか。
上馬塲先生は、よどみ対策のための体操「静脈しぼり」をおすすめしています。

そもそも、静脈は筋肉の動きや呼吸の力によって血管に圧力をかけ血流を促しています。しかし、脊柱管内を通るバトソン静脈叢は筋肉の動きが伝わらない場所で、マッサージなどの刺激もほとんど届きません。そこで、呼吸が血流を促す重要な働きをするのです。
静脈しぼりは、下記の胸式呼吸・腹式呼吸・肩式呼吸の3つの呼吸を取り入れた「完全呼吸」を同時に行うことで最大限の効力を発揮するので、まずはこの完全呼吸のやり方を確認しましょう。

完全呼吸のやり方

●4秒鼻から息を吸う
002.png息を鼻から4秒かけて吸います。胸腔が広がり胸腔内圧が下がり、胸腔内の静脈圧も下がります。一方、腹腔は横隔膜に押されて内圧が上がり腹腔内の静脈圧も上がります。すると静脈血流が心臓に向かって流れだすのです。

●8秒鼻から息を吐く
003.png息を鼻から8秒かけて吐きます。胸腔が狭まり胸腔内圧が上がり、胸腔内の静脈血は心臓から肺へ向かって流れます。こうして静脈血は腹部から心臓、心臓から肺へスムーズに還流するのです。

動画で「静脈しぼり」のやり方を確認

完全呼吸を理解したら、「静脈しぼり」の体操のやり方を動画で確認してください。

●「静脈しぼり」の基本のやり方

間欠性跛行が起きたときの緊急対処法も動画で確認!

さらに、間欠性跛行が起きたさいにできる緊急対処の静脈しぼりも紹介します。

●間欠性跛行が起きたときの緊急対処法

「腰らく塾vol.5」のP22〜27をあわせてご覧になるとより理解が深まります。
みなさんもぜひ、静脈しぼりで間欠性跛行を改善させましょう。

くわしいやり方は「腰らく塾vol.5」誌面にて!

「腰らく塾 vol.5」では、動画で紹介した「首の背骨コンディショニング」の詳細な解説のほか、実際に背骨コンディショニングを行って頸椎症による症状が回復した人のレポートなどを掲載しています。
ぜひ、書店などで確認してみてください。※お得な電子書籍も絶賛配信中です!

腰らくVol.5表紙_epub.jpg●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾vol.5 2018年冬号
・腰らく塾の情報はこちらから
http://wks.jp/koshiraku005/

・電子書籍は、こちらからご購入ください
Kindle(amazon)の電子書籍ページ

腰らく塾vol.5では、そのほかにも痛みやしびれの真の原因の対策に役立つ「トリガーポイント温圧」や、間欠性跛行におすすめの「静脈しぼり」など、ここでは紹介しきれない多くの脊柱管狭窄症の改善方法が掲載されています。

・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。


●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。



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