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  2. 【中国式狭窄症体操・腰眼ゆらし】腰眼を親指で押しながら、腰を軽くゆらし動かすだけ【第2のステップ】

【中国式狭窄症体操・腰眼ゆらし】腰眼を親指で押しながら、腰を軽くゆらし動かすだけ【第2のステップ】

著者:東京中医学研究所所長 孫 維良


●腰眼ゆらしについては、以下の記事でくわしく解説しています。

ツボを押しながら腰を動かす体操

【1】体操のやり方は、最初に、左右の腰眼を両手の親指で押し、そのままの姿勢で腰を左右に回します。

【2】次に、腰眼を押さえて上体を前に倒し、続けて、やや後方に反らせてからもとの位置に戻します。


【3】最後に、再び腰を左右に回してください。

腰を回す動きには、上体を前に倒す動きへのウォームアップの役割があり、腰を回すことで無理なく前屈ができるようになるのです。最後にも行うことで、クールダウンの働きがあります。
腰眼ゆらしは、このように前後左右に軽くゆらし動かすだけでよく、どこででもできる簡単な体操です。

無理をせずに動く範囲で行う

それぞれの動作は、痛みの強くならない範囲で、できるかぎり大きく動かし、自然に呼吸しながら行うことが肝心です。また、立って行うのがつらい人は、イスに腰かけて行ってもかまいません。
腰眼ゆらしは、毎日続けることで、上体をより大きくスムーズに動かせるようになります。それにつれて腰の痛みも和らいでくるはずです。

・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。

出典

●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾 Vol.4 2017秋号
http://wks.jp/koshiraku004/

●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。

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