1. 脊柱管狭窄症ひろばとは

脊柱管狭窄症ひろばとは

本サイト「脊柱管狭窄症ひろば」を運営するわかさ出版では、10年以上にわたって総合健康誌『わかさ』やムックなどの出版物で「脊柱管狭窄症」の大特集を組み、「脊柱管狭窄症とは何か」「どうやったら改善に導けるのか」「読者にとって本当に有用な情報は何か」を絶えず考えながら、情報を発信しつづけてきました。

初めて特集を組んだ当時は、脊柱管狭窄症という言葉自体が一般に浸透しておらず、患者さん向けの情報もほとんどありませんでした。国内で約580万人が潜在的に悩んでいるとされ、患者数が年々増えている現在においても、病名のみは認知されていても、その実態は知られていないというのが実情です。

これまで、雑誌やムックを読んだ読者のみなさまからはたくさんのお便りをいただきました。その中には、「脊柱管狭窄症と診断されてあきらめていた」「痛みやしびれのつらさを誰にもわかってもらえない」「一生このつらさが続くのかと思うと明日がくるのがいやになる」など、悲痛な声が多く記されていました。これらの声を通じて、脊柱管狭窄症が「単なる病気」という以上に、患者さんの人生において極めて切実な問題であることを痛感してきました。

一方で、「自分に合った体操が見つかってらくになった」「自分以外にも悩んでいる人がいると知り、孤独ではないと前向きになれた」など、明るい声も数多く寄せられました。

こうした体験を一人でも多くの読者にしてもらいたい、その思いから、2016年12月5日、脊柱管狭窄症克服マガジン『腰らく塾』の発刊と同時に、時代のニーズに合わせて、脊柱管狭窄症専門のWEBサイト「脊柱管狭窄症ひろば」を開設いたしました。

医師や研究者、専門家、あるいは患者さんに10年以上にわたって取材してきた独自のノウハウを日本中、世界中のみなさまに提供することは、健康情報メディアとして先陣を切って脊柱管狭窄症の情報を収集・蓄積してきた私たちの使命だと考えています。「脊柱管狭窄症ひろば」で提供する情報が、みなさまにとって明るい展望が開ける一すじの光となれば、これ以上の喜びはありません。

本サイトを開設し脊柱管狭窄症の情報を提供していくうえで、以下の方針を掲げます。

①信頼性の高い情報を届けること
本当に信頼に足る情報はどのようなものか、出版社として長年の経験で培ってきたからこそ、私たちには信頼性の高い情報をお届けする義務があると考えています。
「脊柱管狭窄症ひろば」の一部を除くすべての記事では、医師・研究者をはじめとする脊柱管狭窄症対策のスペシャリストが監修・執筆を行い、本当に価値のある情報を届けます。 昨今インターネットに蔓延する表面的・浅学的な情報ではなく、実用性・信頼性・具体性の高い情報を提供します。

②読者を第一に考え、その声に耳を傾けること
脊柱管狭窄症に悩むみなさまの声を多く聞いてきた経験を活かし、今後WEBメディアにおいても読者を第一に考え、どのようなことに悩み、どんな問題を抱え、どのようなことを知りたいのかを常に熟慮しその解決に努めます。

③多角的な視点を持つこと
脊柱管狭窄症の改善には、患者さん自身の努力だけでなく、周囲のサポートが不可欠です。そこで、読者自身が知って役に立つ情報だけにとどまらず、その家族や身近な人にとっても有用となるよう、多角的な視点を持って情報の提供に努めます。

また、脊柱管狭窄症は、病名は一つでも、痛みやしびれを引き起こす原因や症状の現れ方は患者さんによって千差万別です。ほかの人に効いた改善法が自分にも必ず当てはまるとは限りません。そこで、本サイトでは、安全性・有効性・経済性を吟味しながら、実際に改善に役立てられている情報を広くみなさまと共有し、自分に合うオーダーメイドの改善法・治療計画を見つける一助としていただけるよう努めます。

最後に、私たちは、「脊柱管狭窄症ひろば」が常に読者のみなさまの傍らに寄り添い、脊柱管狭窄症の改善を応援するサイトであるように努めます。サイトを訪れた一人でも多くの方が、ここに掲載する情報をもとに、脊柱管狭窄症に関する正しい知識を得て、脊柱管狭窄症の克服に向けて前向きに人生を謳歌できるようになることを願ってやみません。


2016年12月5日
「脊柱管狭窄症ひろば」編集部