【狭窄症対策レシピ】煮干しの田作り|カラダネ

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【狭窄症対策レシピ】煮干しの田作り

著者:ヒロ整形クリニック 院長 勝野浩

ここでは、勝野浩先生おすすめの「ビタミンB12」を多く含んだ食材を使った「狭窄症対策レシピ」を紹介!

今回紹介するのは、「煮干しの田作り」。
煮干しはビタミンB12に加えて骨を強めるのに必要なカルシウムも豊富なので積極的にとりましょう。

ビタミンB12については、【狭窄症対策レシピ】勝野浩先生監修「ビタミンB12」強化レシピは神経の修復に役立つ?をご覧ください。

材料(2人分)

●煮干し … 30g
●砂糖 … 大さじ1
●煎り黒ゴマ … 小さじ1
●みりん … 大さじ1
●油 … 適量

作り方

①煮干しを香ばしい香りが立つまでじっくり乾煎りする。
②①に砂糖、煎り黒ゴマ、みりんを加えたら、水分を飛ばしながら絡める。油を薄く塗ったアルミホイルに取り出して冷ます。

・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。

出典

koshiraku_002thumbnail.jpgわかさ増刊号 脊柱管狭窄症克服マガジン「腰らく塾」 vol.2 2017年春号
http://wks.jp/koshiraku002/
著者:勝野 浩

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