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【治す】自力改善

[脊柱管狭窄症のマル秘ツボ]〜④足裏の違和感・不快感に効く「金門」〜

著者:孫維良

多くの財界人や芸能人がお忍びで通う東京中医学研究所の所長・孫維良先生が直伝のツボ刺激法「ひとりあんま」。
特別な道具も必要なく簡単に行えるセルフケアで、狭窄症の症状の改善に役立ちます。

今回、先生が教えてくれるのは、「金門(きんもん)」です。足裏の違和感や不快感に特効のツボです。

ツボの周囲が温かくなるまで行う

私は、足裏や足先にしびれや違和感がある人には、金門へのひとりあんまを指導しています。金門を刺激するには、床に横座りになって、外くるぶしの前側下方のへこんだ位置を目安に、指で押しながら、最も痛みが響く場所を探します。
その場所を見つけたら、親指の腹に力を入れて押しもむようにして刺激を加えていきます。押すだけでなく、足の指先に向かって押し流すように刺激してもいいでしょう。力加減は、自分が気持ちいいと感じる強さを目安にして、ツボ周囲がじんわりと温かくなるまで続けてください。
金門への刺激を続けると、膀胱経の気の停滞が解消されて、気の走行がスムーズになるため、足裏や足指の不快症状が即座に軽減するだけでなく、ふくらはぎや太ももなどの痛みやしびれまで緩和できる例が多く見られます。

出典

出典thumbnail.jpg●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾vol.3 2017年夏号
・腰らく塾の情報はこちらから
http://wks.jp/publication/koshiraku/

・電子書籍は、こちらからご購入ください
Kindle(amazon)の電子書籍ページ

●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。


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[脊柱管狭窄症のマル秘ツボ]〜④足裏の違和感・不快感に効く「金門」〜
●東京中医学研究所
ホームページ:http://www.tuina.jp/

中国で、推拿(すいな)医師として活躍し、多数のテレビ番組の出演や出版など多岐に渡る活動を行い、1987年に来日。来日後は城西大学で中医学に基づく推拿療法を教え、国立リハビリセンターや各地の治療家等を対象に推拿療法の講演を多数行う。さらに雑誌寄稿やテレビ出演により中医学の普及に努める。 また塾開講により、全国に多くの人材を輩出する。

1954年中国・天津生まれ。
●天津中医薬大学客員助教授
●天津北辰北門医院副院長
●香港中医脊診整脊学会副会長
●東京中医学研究所所長
●臨床中医推拿塾塾長
(中国医師免許保有)